夏の頃/はる こたつぶとん倶楽部♧ 青い芝生の匂い 踏みしめて登った小さな丘 頬を撫でたぬるい風が 今日はやけに心地がいい 言えない言葉がたまってきたけど 潮が引くように溶けていった 大丈夫、まだ大丈夫だ あたりまえに あたりまえにそばに居たい 日常と…
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